代表よりのごあいさつ

スーツケース株式会社

~夢と希望を詰め込んで~

-未来を変えるプロジェクトを生み出す会社-

 

2017年度の訪日外国人の数は、2869万人を記録しました。ユーラシア大陸の極東に位置する日本に、間違いなく、有史以来、最高の数の外国の人々が訪れています。一方で、日本から国外に出国する方の人数は、1789萬人。昨年より微増となりました。これらの数値に対して、様々な意見がございますが、日本の経済がこれまでとは異なる形になってきているという事は、誰しもが感じていることと思います。輸出を中心としたグローバル化と訪日旅行を中心とした、インバウンドを含めたグローバル化のバランスを有効に活用することが、今の日本には必要と考えられます。

一方で、少子化という現象が進んでいます。「少子化という現象」自体が良い事か、悪い事かは、私には分かりません。その判断は、未来の子供やその子供の時代に為されることでしょう。しかし、目の前の経済を考えた場合は、少子化による経済の縮小は、日本に対し深刻な影響を与えると予測されています。

これらの問題を、よりよい方向に進めてゆく為には、さらなるグローバル化による社会の変革が必要であると我々は考えています。日本の伝統や文化を残してゆく為にも、「日本の現状を変えよう」として戦うのではなく、現実は現実として、真摯に認識し、諸外国とのより良い関係作り、公平でクリーンなビジネス環境作りが必要であると確信しています。

「スーツケース」という社名には、そのような願いが込められています。「スーツケース」を持った海外からの人々が日本を行き来し、また、日本から海外へ「スーツケース」を持った人々が行き来します。我々は、その「スーツケース」に「夢と希望」をつめ込んで、みんなと一緒に旅をしてゆきたいと考えています。

そして、その活動が、日本をはじめとして世界中の人々同士の理解・クリーンなビジネス環境作りに対する貢献となるよう努力してゆく所存です。

どうか、我々がこれから展開するプロジェクトに対する応援とご支援をお願いいたします。

 

代表取締役 山縣 雅義